【CS開催レポ】第22回kinta CS(3人チーム戦)を開催した感想など
こんにちは。
先日第22回kinta CS(3人チーム戦)を開催しましたので、その感想など書いていきます。
例によってただの感想文ですが、読んでくださる人がいる以上、多少は真面目に書きます。
皆さんもkinta CSについて良い評判とかTwitterで呟いてくれると嬉しいです。
はじめに(自己紹介)
一応自己紹介をしておきます。
私kintaは福岡市で月に1~2回程度kinta CSという非公認大会を主催しております。
CS常連の方はもちろん、大会初心者の方も多く来てくださっており、私も初心者でも気軽に参加できる大会運営を心掛けております。
また、こちらは一部対戦を撮影しyoutubeにて公開しております。
是非チャンネル登録してくださると嬉しいです。
また、kinta channelというyoutubeチャンネルで対戦動画やデッキ紹介動画を公開しております。こっちが本命
こちらもチャンネル登録よろしくお願いします。
このブログもたまに書いてるので、まあたまに見てやってください。
デッキ分布
第22回kinta CS(3人チーム戦)
— kinta CS (@kinta_cs) 2023年3月19日
14チーム(42名)
デッキ分布です。#kintaCS pic.twitter.com/BzHj116uwA
当日のデッキ分布です。
当初はこの時期には新制限が発表されていると想定しており、新制限での開催を予定しておりましたが、3月26日に改訂の発表があると公式から声明がありましたので、現制限で開催させていただきました。
その中でも来てくださった皆様、本当にありがとうございます。
分布としては環境終盤ということもあり、ティアラメンツが頭一つ抜けているのはある程度予想はされていましたが、エクソシスターの分布が多いのが特徴的でした。
ティアラメンツに対するメタ的な存在であり、また深淵の獣に対しても強く当たれる点や、幸魂の存在により1枚初動が増えた点、何より来期もフルパワーで戦えそうな点など魅力が多くありますね。
次いでクシャトリラが分布していますが、こちらもティアラメンツに対抗できる点や、パワーの高さがあってのことかと思います。
その他様々に分布がありますが、これは様々なデッキに勝てる可能性があるという、現環境の良い点でもあり、メタゲーム・サイドデッキ構築が難しいということでもあります。
デッキの個性や勝ち筋、そのデッキを使う理由をしっかりと見いだせればどんなデッキを使っても良いということになるので、個人的にはこういった環境はとても好みです。
決勝トーナメントデッキ分布
決勝トーナメントのデッキ分布を当日ツイートし忘れておりましたので、こちらで報告します。
ティアラメンツ 4
ピュアリィ 2
クシャトリラ 2
エクソシスター 2
ラビュリンス
超重武者セフィラ
ふわんだりぃず
マナドゥム
テラナイト
深淵サンドラ
HERO
リチュア
超重武者
勇者スプライト
魔術師
入賞デッキ
第22回kinta CS(3人チーム戦)
— kinta CS (@kinta_cs) 2023年3月19日
優勝
【ふわんだりぃず】【ティアラメンツ】【超重セフィラ】
準優勝
【ティアラメンツ】【ラビュリンス】【ピュアリィ】
3位
【深淵サンドラ】【HERO】【クシャトリラ】
4位
【クシャトリラ】【勇者スプライト】【ピュアリィ】
デッキレシピ続きます#kintaCS
※デッキレシピについてはツイートにつり下がっています。
入賞デッキです。おめでとうございます!
やはり色んなデッキが分布している環境はとても良いですね…。
気になったデッキ
今回は以前紹介したデッキが分布しておりましたので、割愛します。
制限改訂やデッキビルドパック産テーマの開拓で今後に期待しています…!
今後の予定
まずはCSの宣伝です。
4月は1日と22日に個人戦とチーム戦をそれぞれ開催します。
1日は賞品にレアコレも出します!
22日は未定ですが、手に入ればそれなりの賞品を出したいですね…。
また、5月はGWの5月3日と、5月27日に個人戦・3人チーム戦をそれぞれ開催します。
3日は同会場で3日・4日・5日とむとさん主催のCSと連戦予定ですので、よろしければ是非是非。
イザジンは4月に入ったら公開する予定です。
また、kinta channelではチャンネル登録2000人突破を記念して4月29日に24時間耐久デュエル配信を行います。
色んなデッキで遊ぼうと思ってますので、よろしければチャンネル登録していただいて、当日はご視聴・コメント等していただけると嬉しいです。
本記事内容の第22回kinta CSの対戦映像については本日3月20日からyoutubeチャンネルにて公開予定です。
こちらもチャンネル登録よろしくお願いします。
今回はここまで。
それでは。
終わりマン